２０１０ ショパン国際コンクール ポーランド旅行 [レジャー]
去年１０月のショパンコンクールアルバム
ここが会場となるホールの外観。運がよかった日は、録音されたコンクールの無料ＣＤをもらえる。
休憩時間。世界中からのファンや、地元の人たちが聴きにきている。日本人もたくさん。かなちゃん先輩と仁先生にお会いした。
ワジェンキ公園にて。有名なショパン像
緑が綺麗
ポーランドの街並み。
ワルシャワ旧市街。戦争で崩れた街だけど、見事に復興したんだって。
５年前きたときより、ポーランド人に英語が通じるようになってきた。
空き時間にショパン博物館に行った。リフォームされていて、資料も増えていて、少しショパンが近くに感じられた気がしました。
直筆ショパンの手紙、繊細な字と文字の入れ方。。
ショパンの書いた絵。本物＾＾ ショパンは絵もうまかった。
ショパンの左手。
ポーランドの料理たち
ラザニア
ロシアンビール。帰りのモスクワ空港にて。
おまけ つっちゃん
2011-01-18 01:53
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
■sayaka■
最近のコメント
![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif){kind=small}
よく撮れてるね('..■エルザ
(Elza)ゴールデンレトリーバー ♀
平成15年6月13日生まれ。わがままで甘えん坊な性格。でもとても優しい犬なんだ。小さい子や小型犬に会うと、伏せをして、自分のほうが小さいことをアピールし、安心させようとするところなどに「優しさ」を感じる。
でも家に帰るとビニールをやぶいたり、食べ物を探したり、彼女なりの仕事があるようだ。片付けるのは誰じゃい！
そしてエルザは悲しい心にとても敏感です。何をするのでもなく、そばにいてくれる。あなたの黄金の毛が私はすきです。たまに泥や草の実ついてるけど。いつもありがとう。
■ツヤ＆ミケ
ツヤ(右)
雑種猫、♀、
ひたすら甘えん坊な女の子です。そのくせ恐がりで、自分が認めた人にしか触らせません。おそらく前に誰かに飼われていたのではないか。ひざの上に乗ってきたり、暖かい場所が好き。買い物に行くと、ミケと一緒に送り迎えをしてくれることがたまにある。これは２匹からのサプライズで、とても愛おしい瞬間である。あと、家族を呼ぶ声が可愛い。わがままな一面がかなりあり、それは鳴き方でわかる。
ミケ(左)
本名みけるんるん。通称ミケ。
動物病院で血統を書く欄があり、「三毛猫」と書いたら「雑種」に直された苦い経験を持つ。とても度胸があり、エルザやツヤに身体を寄せ、甘えてくる。ミケは３回手術をしました。とても頑張った。気まぐれさんですが、どこかで私たちとの信頼関係はすごく強いのかも。「ンナァ････」とセクシーボイスで今日も周辺を魅了する。
■マーヤ
セキセイインコ ♂
マーヤがうちに来る前、「テキ」という名のとてもとても可愛い女のインコを飼っていました。みんなの油断が重なり、2002年4月27日に家から逃げてしまい、とても辛かったです。テキのことを忘れた日は、今でも１日もない。テキがいなくなり、泣いてばかりで精神的にすごくひどかった状況のとき、母が買ってきたインコがマーヤです。最初は愛情がわかず、名前を考える気もなく、ほったらかしだったけど、もちろん今は私の親友。
テキは優しい子でしたが、マーヤはとにかく陽気で明るい性格。そしてよくしゃべる。
「さやちゃん」「昔昔おじいさんが～」「こんにちは」「どこみてるのよ！」「お座り、お手！」「佐藤サン」「チュっ」「もしもし」「コラっ」などボキャブラリーは多彩。いつも元気でマーヤといると元気をもらう。クラッシック音楽ではリズミカルなものがすき。リズミカルな曲を私が弾いてると一緒に歌う。ゆっくりな曲のときは、棒に頭を擦り付けて、ウットリ寝ている。感情に正直なインコです。
■歩々(ぽっぽ)
2008年３月、某駅ホームでうずくまっていました。色々経過があって、うちの家族に迎えました。性別は不明です。食欲が旺盛で、すこしずつ慣れてきたかな。よくバタバタ羽ばたいたりすることから、飛びたいのかなと察します。でも、立てないので、あまり籠から出せません。ごめんね。歩けるようになりますように、という思いから「歩々」(ぽっぽ)と名づけました。いい子ですよ。
コメント 0